2016年12月05日

11月健康教室を開催しました

11月26日(土)安佐南区総合福祉センターにて健康教室が開催されました。

テーマは「糖尿病の合併症予防と食生活」
食生活や運動について、広島共立病院 糖尿病チームから管理栄養士・理学療法士が講演しました。

前半は正しい食生活について、後半は実際に体を動かしながら正しい運動方法や注意点を学びました。
参加者の方より、生活習慣の見直しのきっかけになった、という声もいただきました。

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次回のご案内です。

○テーマ:「感染対策・手洗いについて」
○講 師:広島共立病院 感染管理認定看護師 
○日 時:2017年1月28日(土)14:00〜15:30
○場 所:安佐南区総合福祉センター 6階大会議室
○参加費:無料
参加申込は不要です。皆様誘い合わせの上、ぜひお越しください。
お待ちしております。
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2016年10月26日

10月健康教室を開催しました。

10月22日(土)14時〜、安佐南区総合福祉センターにて定例の健康教室を開催しました。

テーマは「検尿や検便、超音波の検査などでわかる私たちの体」
講師は広島共立病院 臨床検査技師 村上寛子検査科長でした。

病気の診断のために必要な検査について、それぞれの特徴を学びました。
今回のテーマの通り、超音波検査や血液検査・検尿・検便をなぜ行うのか、検査して何がわかるのかといった疑問が解消された方が多くいらっしゃったようです。
「楽しく聞けた」「良い勉強になった」などの感想をいただきました。

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次回のご案内です。

○テーマ:「糖尿病の合併症予防と食生活」
○講 師:広島共立病院 糖尿病チーム(栄養士・理学療法士)
○日 時:2016年11月26日(土)14:00〜15:30
○場 所:安佐南区総合福祉センター 6階大会議室
○参加費:無料
参加申込は不要です。皆様誘い合わせの上、ぜひお越しください。
お待ちしております。
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2016年10月14日

AHA広島BLSコースが開催されました

当院では昨年度に続き 2回目となるAHA広島BLS Health Care Providers Course が10月8日に開催されました。
院長をはじめとした医師4名や 総看護師長を含む看護師9名等、23名でスキルを習得するためのトレーニングプログラムに挑戦しました。
内容は、成人のCPR,小児のCPR,乳児のCPR,気道異物で、AHA広島トレーニングサイト・呉共済病院麻酔・救急集中治療部の石川雅己先生の講義はとても聞きやすく良く分かりました。
しかし、いざ実技になると体がついていかず、思い通りに動けずに大変でした。
3人で一人のインストラクターの先生の指導を受けたのですが、グループのメンバーで助け合う事、反復練習して身につける事の大切さを実感しました。
最後に実技試験と筆記試験があったのですが、全員見事に合格!! 
修了のバッチを頂くことが出来きました。
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                       後継者育成室 岩井代利惠(看護師)
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2016年09月02日

8月健康教室を開催しました

8月27日(土)14時、安佐南区総合福祉センターにて定例の健康教室を開催しました。

今回のテーマは「山登りと私の健康」
講師は広島共立病院 小児科部長 東浩一医師でした。

大変暑い中、多くの方々にご来場いただきました。
前半は生活習慣の見直しや減塩について東医師の経験を元に学習し、後半は、登山の際に収められた貴重な写真を鑑賞しました。
実際に山登りをされている参加者の方も多く、「勉強になった」「とても有意義だった」「写真に魅せられた」といった感想も寄せられました。

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次回のご案内です。

○テーマ:「健診の最近の話題と上手な健診の受け方」
○講 師:広島共立病院 健診センター長 青木 克明 医師
○日 時:2016年9月24日(土)14:00〜15:30
○場 所:安佐南区総合福祉センター 6階大会議室
○参加費:無料
参加申込は不要です。皆様誘い合わせの上、ぜひお越しください。
お待ちしております。
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2016年08月12日

2016年7月度 健康教室開催しました!

6月度はお休みした健康教室ですが、7月は定例通り開催することができました。
今月は安佐歯科医師会よりご協力を頂き、安佐南区西原に開業されておられる「はしはら歯科クリニック」院長の橋原真喜夫先生より貴重なご講演を頂きました。
テーマは”健康は口元から〜ムシ歯、歯周病、咬み合わせのお話し〜ということで、@「むし歯」についてはなぜむし歯になるのか?むし歯予防は?A「歯周病」については原因からセルフケア、プロフェッショナルケア、歯周病が全身に与える影響とは?B「歯の矯正」についてはなぜ矯正をするのか、またいつから始めるのか、実際の矯正治療について等、非常に幅広く深く専門的なお話しをして頂きました。
健康な身体づくりは口元から始まるという事、人間が生きていく上で非常に重要な器官であることを改めて考える機会になりました。本日参加された方は歯やお口の重要性について理解を深められさらにご自身の健康管理について興味を持たれたものと思われます。橋原先生には大変お忙しい中、多くのスライドをご準備していただき、わかりやすくお話しをしていただきました事、心より感謝いたします。本当にありがとうござました。
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2016年5月度 健康教室開催しました!

今年度2回目の健康教室は5月28日に開催しました。
今回のテーマは「お薬との上手な付き合い方」安佐薬剤師会よりさんくす薬局東原店の木村智之先生です。
お薬の飲み方、飲み合わせの注意点、かかりつけ薬局の活用方法など丁寧にわかりやすくお話しされ、お薬と上手に付き合うための留意点について学びました。
これからはかかりつけ医と共に、かかりつけ薬局を持つことでご自身の健康管理の質が上がるのではないでしょうか。なんでも相談できる、信頼できるかかりつけ薬局をみつけましょう。
次回6月は会場の関係でお休みします。
7月は定例通り開催致しますので皆様お誘いあわせの上、お越しください。
posted by スタッフ at 19:06| 病院ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月30日

いきいき★健康倶楽部「脳卒中シリーズ」を開催しました!

6月23日(木)15時より、いきいき★健康倶楽部を開催しました!

脳卒中シリーズの第2弾として、前回に引き続き、
日比野病院 脳神経外科専門医・脳卒中専門医の三原 千恵先生にご講演いただきました。

今回は、脳卒中の予防についてのお話を中心に、ご講演いただきました。
参加者の方々からは「楽しく受講できた」「勉強になった」「次回も参加したい」といった声が多く寄せられました。

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次回は脳卒中シリーズ最終章として下記の通り講演を予定しております。
初めての方も、これまで参加された方も、皆さまお楽しみいただける内容となっております。

●テーマ:脳卒中について(3)
●講 師:日比野病院 
     脳神経外科専門医・脳卒中専門医 
     三原 千恵先生
●日 時:2016年10月27日(木)15時〜16時30分予定
●会 場:広島共立病院旧南館 虹の会館1階 ほっこり

お誘い合わせの上、ぜひご参加ください!
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2016年05月02日

旧病院跡地の駐車場!5月9日から運用開始です。

 当院にご来院いただく際に、駐車場の収容台数が少なく、皆様には大変ご不便をおかけいたしておりました。

 旧病院跡地の整地が済み、駐車場利用に向けて準備を進めてまいりましたが、本日、ライン引きや入退場の機械設置などなど、大まかな工程につきまして、無事に作業を終えるところまでこぎつけました。

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 旧病院の跡地は、今後「タイムズ広島共立病院第4」駐車場として運用致します。
 運用開始は、5月9日(月)からと致します。
 共立病院、メディカルフィットネス共立、協同ショートステイなど当生協の関連施設をご利用の際に、皆さんに活用いただくことになっています。


 組合員の皆様におかれましては、この駐車場建設につきましても多大なご尽力を賜りまして、誠にありがとうございました。この「第4駐車場」は、約80台の駐車が可能となります。
 これで、当院の慢性的な駐車場不足が解決することを意図しています。
 今後とも、広島共立病院をよろしくお願い申し上げます。

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2016年04月25日

4月23日 健康教室を開催しました!

4月23日(土)、安佐南区総合福祉センターにて定例の健康教室を開催しました!

今回のテーマは「いざ!という時のための知識・・こんな時に救急車を呼びましょう」
広島共立病院 集中ケア認定看護師 中村紀子さんの講演でした。

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応急手当に必要な身体のしくみ、救急通報のポイント、心肺蘇生法、AEDの使い方についてお話しいただきました。

その後、実際に人形を使って胸骨圧迫の仕方やAEDの使い方を学び、参加者の皆様にも体験していただきました。
実際に救急の現場に遭遇した場合の対応の仕方や課題など、活発な意見交換を行うことができました。

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次回のご案内です。

○テーマ:「お薬との上手な付き合い方」
○講 師:安佐薬剤師会 さんくす薬局 東原店 木村智之先生
○日 時:2016年5月28日(土)14:00〜15:30
○場 所:安佐南区総合福祉センター 6階大会議室
○参加費:無料
参加申込は不要です。皆様誘い合わせの上、ぜひお越しください。
お待ちしております。



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2016年03月30日

3月26日 健康教室開催しました!

 3月26日(土)14時から15時30分まで安佐南区健康福祉センターにて定例の健康教室を開催しました。前回に引き続き認知症シリーズで、「認知症の人の世界とケア」というテーマで広島共立病院 認知症看護認定看護師の久保田浩子さんに講演していただきました。
今回は初めて参加された方が半数でしたが、今まで知らなかった認知症の人の世界観がわかり、どのように対応すれば良いのかとても勉強になったとの感想が多く聞かれました。認知症の人を理解し地域で支えあうこと、ゆっくり思いやりをもってその人に合わせ対応すること、その人の生活史に触れ全人的に、またその人らしさを大切にすること・・など認知症看護の専門家からの学びを活かしていきたいと思います。

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次回のご案内です。

○テーマ:「いざ!という時のための知識・・こんな時に救急車を呼びましょう」
○講 師:広島共立病院 集中ケア認定看護師 中村紀子氏
○日 時:2016年4月23日(土)14:00〜15:30
○場 所:安佐南区総合福祉センター 6階大会議室
○参加費:無料
参加申込は不要です。皆様誘い合わせの上、ぜひお越しください。
お待ちしております。

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2016年02月27日

2月27日健康教室を開催しました

本日、安佐南区総合福祉センターにて、健康教室を開催いたしました。

今回は「認知症について伝えたいこと」をテーマに
認知症地域支援推進委員で、広島市安佐・安佐南地域包括支援センターの深田輝己先生にご講演いただきました。

認知症とは何か、症状、物忘れとの違い、早期発見のメリット、相談窓口など、役立つ貴重なお話をしていただきました。

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次回のご案内です。

○テーマ:「認知症の人の世界とケア」
○講 師:広島共立病院 認知症看護認定看護師 久保田浩子氏
○日 時:2016年3月26日(土)14:00〜15:30
○場 所:安佐南区総合福祉センター 6階大会議室
○参加費:無料
参加申込は不要です。皆様誘い合わせの上、ぜひお越しください。
お待ちしております。

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2016年02月12日

第48回広島共立病院オープンカンファレンスを開催しました

2016年2月10日、第48回広島共立病院オープンカンファレンス「第16回特別講演」を開催しました。

講師に、土谷総合病院 循環器内科部長の村岡裕司先生をお招きしました。

「心房細動アブレーションの実際と当院の工夫」というテーマで、アブレーション周術期の抗凝固療法、冷凍凝固アブレーションの有用性、放射線被ばくの問題等についてご講演いただきました。

院外からは医師・看護師・理学療法士・医学生など16名の方々にご参加いただき、総勢54名の参加となりました。

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2015年10月23日

地鎮祭を行いました

昨日22日、旧病院の取り壊しを目前に控え、地鎮祭を行いました。
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饒津(にぎつ)神社から御神職の方に来ていただき、祭祀を行った後、院内各所をお祓いに回っていただきました。
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これまで38年間様々な人々の生き死に、喜怒哀楽を見守ってきた旧病院ですが、これで中も見納めとなります。
いよいよ来月から本格的な取壊しとなります。
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2015年10月06日

ありがとう共立病院 旧病院本館お別れ会

 旧共立病院の本館取り壊し工事が11月から始まるにあたり、今日は「旧病院お別れ会」が行われました。

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 本当に気持ちのいい、雲一つない真っ青な秋空のもと、旧病院本館は生協の七色のリボンに彩られ、少しおめかしです。
 このリボンそれぞれには医療生協の組合員ひとりひとりから、ありがとうの「メッセージ」が寄せられています。
 今日の旧病院本館、少し誇らしげな様に見えるでしょうか?

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2015年09月12日

本年度の大規模災害訓練をおこないました

 まずは、台風18号による豪雨災害において罹災された方や被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。
 「経験したことの無い大規模な大雨」という言葉を聞くと、昨年、広島を襲った豪雨土砂災害を思い起こします。本当に水の怖さというものは、想像をはるかに超える規模で被害をもたらします。被害にあわれた皆さんがいちはやく元の生活に戻れるよう、当院でも支援の輪を拡げていけたら・・・と、思います。

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2015年09月11日

3年ぶりに献血バスが来ました。

 こんにちは、総務課のSです。
 今後、こちらで当院であった出来事などを中心に紹介していきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。

 さて、この度、広島県赤十字血液センター様よりお声をかけていただき9月8日(火曜日)、“献血バス”が広島共立病院にやって来ました。新病院建設の工事が間にはさみましたので、実に足掛け3年ぶりのことです。

 当院も医療機関ですので、当然のことながら輸血を必要とされる患者様がいらっしゃる場合には広島県赤十字血液センター様を通じ、血小板や血液の供給を受けています(いつもありがとうございます。)
 しかしながら、新病院建設工事の関係で、献血バスにおいで頂ける場所(スペース)が無かったため供給は受けつつも献血バスの来院はご勘弁願います――。という大変心苦しい状況が続いていました。

 新病院も無事1周年を迎え、少し落ち着いてきましたので、広島県赤十字血液センター様からの要請にお応えをさせて頂いたという次第です。
 当日、赤十字血液センターの職員の方からお話を伺ったところ、
「毎日200〜220件の輸血要請があるのですが、この夏の前半は長雨。後半の猛暑で、なかなか献血に足を運んでくださる方が少なくて、充分に要請に応えるには苦しい状況で、多数の皆さんからの協力が必要なんです。」

 先にも触れた経緯がありましたので、今回、罪滅ぼし半分。ボランティア気分半分で、献血バスの到着に際して、センターの職員の方と一緒に院内をまわり、皆さんに協力をお願いしてまわりました。
 
 14時から16時30分のあいだになんと!32名の方から400ml献血の協力をしていただきました。この場を借りて御礼申し上げます。なかには、病院の近所にお住まいの方もいらっしゃっておられたようです。ありがとうございました。

 次回は、半年後の2016年3月頃を予定しています。また多くの方にご協力をお願いしたいと思います。
 もし可能なら、本通りの「もみじ」で成分献血に足を運んでみてください。
 写真は、「旧病院と献血バス」です。たぶんもう、この時には旧病院の建物も取り壊されているのでしょうね。

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2015年04月29日

★NPO法人卒後臨床研修評価機構より「JCEP認定証」届く!〜広島県内では初めての「認定病院」☆

 3月24日に訪問審査を受け審査結果の通知を待っておりましたが、4月27日、卒後臨床研修評価機構(http://www.jce-pct.jp/)より正式に「JCEP認定証」が届きました。認定結果(有効期間)は2年間という結果となりましたが、広島県内では初めてとなった同評価機構の受審を、当院の臨床研修体制やプログラムを再考する良い機会と捉え、2年後の更新審査に向けて奮闘していきたいと思います。
 医師の卒後臨床研修が義務化されて10年が経過しています。義務化以前より自前で研修医を受入れ育ててきた私たちにとって、今回の受審の機会は我流や風土を見つめ直す場となりました。これから、医師の養成をめぐる情勢も変化していくものと思われます。時代の要請に相応しい視点で、常に自院の体制やシステムを検証することが大切であると改めて実感することができました。頂いた指摘事項を財産に、医学生のみなさんの要求に応えられる臨床研修指定病院であり続けるために、努力していきたいと思います。
 受審の機会を与えて下さったNPO法人卒後臨床研修評価機構の皆様をはじめ、関係方面の方々のご協力に感謝致します。

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2015年03月27日

★広島市長より、豪雨土砂災害での避難所の提供に対して、感謝状の贈呈!



 昨年8月の豪雨土砂災害の際に、当院が被災者の方々に旧病院の東館を避難所として提供したことに対して、広島市より感謝状が贈られることとなり、25日(水)15時45分より、広島市の市長公室にて感謝状の贈呈式が行われ出席しました。
 贈呈式には、松井一實広島市長をはじめ糸山健康福祉局長、吉原安佐南区長、倉石安佐南副区長が同席。松井市長より、「あの甚大な被害のなかで、我々市職員も様々な困難と向き合っていたが、夏休みの終了時期でもあり子どもたちの二学期の開始と重なり、学校での避難所生活をどう継続するか、懸案となっていた。そんななかで貴病院が、これまた大変ななかで新病院へ移転され、しかもその空いた旧病院を無償で被災者の方々に使ってほしいと申し入れ下さり、あの時は本当にありがたかった」と、直接お礼の言葉を頂きました。そして、「これからも地域の復興のために、行政と医療福祉機関と立場は異なるが、これを機に、より連携を深め合い力も借して頂きたい」と話され、今後の地域の復興や地域包括ケアの推進のなかで、カギとなる連携についても言及され、ともに協力していくことを確認しました。
 その後、全員で記念撮影を行い、短い時間ではありましたが歓談も行いました。

 感謝状には、「貴病院は平成26年8月豪雨災害において被災者のための避難所として施設を無償で提供されました。ここに深く感謝の意を表します」と記されています。
 当院が開院して以来、また当生協が誕生して以来、初めて送られる行政からの感謝状の贈呈だったと思われます。今回の贈呈が、これからの新病院での歴史の一幕として語り継がれるよう、そして、あの行いに恥じないよう、さらなる努力と奮闘を続けていくことを決意した一日となりました。

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★広島県内では初めてとなる「臨床研修病院版」機能評価(JCEP)を受審


 当院も、臨床研修指定病院として相応しい整備を行おうと、NPO法人卒後臨床研修評価機構(http://www.jce-pct.jp/#)が評価・認定する「臨床研修評価(JCEP)」を受審を決意。2月初旬に受審に必要な事前書類の届出を完了させ、3月24日(火)、4名の訪問調査サーベイヤーの方々をお招きして、訪問調査を1日行って頂きました。卒後臨床研修が、現在の様な厚生労働省が指定する臨床研修指定病院での研修という方式となって10年が経過しましたが、時代の要請に相応しい体系の整備と選ばれる「臨研病院」としてあり続けるために、第三者の視点でチェックをして頂こうということになったのです。私たちにとって、たいへん貴重な経験となり、また中身の濃い、充実した調査となりました。

 お恥ずかしい話しですが、調査終了後にサーベイヤーの方々より頂いた「講評」をご紹介させて頂きます。
  *研修プログラムは目標・管理を徹底させ、どこまで到達したのか、どの様に目標達成まで導いてい
  くのか、客観的な評価体系を整えること
  *研修の質の担保も同様の視点でいま一度整備を
  *患者や国民の立場に立つ医師に育てるためにも、研修医の早い時から様々なチーム医療に関与させ
  ること
  *医療安全の取り組みへの関与は大切です
  *研修医の組織上の位置付けを明確にしましょう
  *院内掲示の徹底、技術部や薬剤部門など全職種が委員会にも参加するように  などなど

 受審を通じて認識できたことは、当院の臨床研修の目的や役割は形骸化しており、一つ一つを落とし込む丁寧な方策が必要だということです。頂いた改善事項の1つひとつの意味をしっかりと感じて、改善を宝に改善を図っていきます。

 広島県には25病院が臨床研修指定病院として厚労省より指定を受けていますが、今回、私たちが機構を通じて受審したことは県内では初めてとのことでした。しかし、広島県内には当院より優れた「臨研病院」はたくさん存在します。当院も、すぐれた病院様のシステムに学びながら、頂いた改善事項を「宝の持ち腐れ」にしないように、次年度移行の研修プログラムに反映させたいと思います。
 
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2015年03月10日

★第3回 広島共立病院地域医療連携交流会を開催!〜75名の先生方と交流を深めました。


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 7日(土)、当院が主催する地域医療交流会をリーガロイヤルホテルにて開催しました。これは、日常の医療活動のなかで、つながりの深い安佐医師会の各医療機関の先生方との“顔の見える連携”を行おうと2年前より実施したもので、今年で3回目の開催となります。交流会には、75名の地域の先生方にお集まり頂き、和やかな雰囲気のなかで、日頃の医療連携に感謝する場となりました。
 まず、1月にご逝去された、当院の名誉院長である故丸屋博先生をお偲びするとともに、多くの犠牲者を出した昨年の土砂災害の被害者の方々を追悼するために、出席頂いた参加者全員で黙とうを捧げました。
 当院の参加者より常勤医師がステージ前に一同に整列するなかで、森下副院長より開会宣言を行いました。あいさつでは、全国的にも、またこの地域でも整備が進みつつある各分野別や在宅の地域連携パスについて触れ、これまで以上の細やかな連携が求められることから、今日の交流会が実りある場になればと、交流会を開催する目的について話されました。
 続いて村田院長から交流会への参加のお礼を申し上げ、当院からの報告として3つのことを報告しました。まずは、被爆70年の節目となる年に悔やまれる人生の最期となった、名誉院長の丸屋博先生のご逝去の報告を改めて行い、医療人として貫かれた反核平和の遺志を引き継ぐためにも、当院が執り行う予定の偲ぶ会へのご参加を呼びかけられました。二つ目として土砂災害の被害のご報告と、被災した当院の損害に対して、安佐医師会を通じて多大なご支援を頂く予定となっていることに対してお礼と感謝をお伝えしました。そして最後に、地域の先生方とのより強く強固な連携を結びたいと話され、超高齢化社会を前にこの地域でも整備が進む連携のなかで、当院がその役割を果たしていくことを皆さまにお約束しました。
 
 安佐医師会を代表して伊藤 仁会長、安佐南区医師会の大本 崇会長、そして安佐市民病院の多幾山 渉院長よりごあいさつを頂きました。
 伊藤会長からは、3回の交流会を通じて当院の医師との顔の見える連携がより進んだこと、安佐南区の基幹病院としてさらなる役割を発揮して頂きたいとごあいさつを頂きました。大本会長は、安佐南区で整備を行っている在宅整備事業について触れられ、当院が在宅の後方施設的な役割を担うとともに、新病院より始まった緩和ケアの分野でも、在宅との連携で基幹的な役割を発揮することへ感謝の言葉を頂きました。多幾山院長からは、当院も土砂災害時の被災病院でありながらも、地域医療をまもるためには新病院への移転が何よりとスピーディーに移転を実現したこと、また、移転して空いた旧病院を被災した方々へ避難所として提供したことなどを上げ、「大きな被害を受けながら、決してできるものではない」と労いの言葉をかけて頂き、ともに安佐地域の医療をまもっていくこと、これからの地域医療ビジョンを私たちの手でつくっていこうと話して頂きました。この様な交流会の場で、地域の中心である3氏の方々より直接ごあいさつを頂けたことに改めまして感謝申し上げますとともに、頂戴したお言葉に恥じない施設づくりに一層励んで参りたいと思います。

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 青木健診センター長(生協副理事長)の乾杯の音頭で懇親となり、テーブルを超えた交流や普段ゆっくりと話す機会のない先生方との交流の華が咲きました。また、弦楽四重奏団ブランシュのみなさんによる演奏、職員の糸賀さんによるピアノ演奏で交流会を盛り上げて頂き堪能しました。

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 最後に、高永甲副院長が閉会のあいさつを行い、改めて日頃の連携に対して感謝し、さらに期待に応えられるような施設となるよう整備を行う決意を示されました。
安佐地域の医療をさらに充実させていくためにも、地域のみなさまとの関係をさらに構築していきたいと思っております。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

posted by スタッフ at 19:59| 病院ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする